兵庫県出身のバレリーナ橋本清香さん ソリスト昇格
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16日、オーストリアのウィーン国立歌劇場バレエ団に所属するバレリーナ、橋本清香さん(27)が
ソリストに昇格したと発表された。
15日にチャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」
で主役のクララを演じた後、昇格が決まった。
橋本清香さんは兵庫県出身のバレリーナで、2008年からウィーン国立歌劇場に所属、
2010年からは準ソリストを務めていました。
日本人のソリストは中村祥子さんに続き2人目と言う快挙です。
今月25日に、ソリストとしての初舞台に臨みます。
※ソリストとは?
バレエに詳しくない方には、ソリストって何、と思われる方も少なく無いかもしれませんね。
ソリストとは、「ソロ+リスト」で、要は一人で歌ったり演じたりする人のことです。
バレエの場合だと、ソロを踊る踊り手で、
主役クラスに次ぐ地位のダンサーとされます。
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16日、オーストリアのウィーン国立歌劇場バレエ団に所属するバレリーナ、橋本清香さん(27)が
ソリストに昇格したと発表された。
15日にチャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」
で主役のクララを演じた後、昇格が決まった。
橋本清香さんは兵庫県出身のバレリーナで、2008年からウィーン国立歌劇場に所属、
2010年からは準ソリストを務めていました。
日本人のソリストは中村祥子さんに続き2人目と言う快挙です。
今月25日に、ソリストとしての初舞台に臨みます。
※ソリストとは?
バレエに詳しくない方には、ソリストって何、と思われる方も少なく無いかもしれませんね。
ソリストとは、「ソロ+リスト」で、要は一人で歌ったり演じたりする人のことです。
バレエの場合だと、ソロを踊る踊り手で、
主役クラスに次ぐ地位のダンサーとされます。
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